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2012-12-14 11:20 | カテゴリ:diary
昨日素晴らしい映画を見た。
一本目は「ニューオーリンズ」1947年モノクロ。実物のルイ アームストロング、ビリー ホリデイ、キッド オーリー(Tb)達が出演していて、ニューオーリンズから生まれたJAZZがどのように発展していったかが良く解る。素晴らしいミュージシャン達の存在は当然の事ながら、それを支えたり演奏場所を提供するクラブオーナーがいなかったらこれほどジャズを広める事はできなかったであろう。本物のミュージシャン達の演奏も素晴らしかった。この映画のメインテーマになっている「Do you know what it means to miss New Orleans」という曲、知らずに時々演奏していたが、この曲の背景がよく理解できた。
また後半には本物の若いウディー ハーマンも出てきて素晴らしい演奏をしている。

もうひとつは「アメリカ交響楽」。ジョージ ガーシュインの生涯を描いた1945年の作品だ。
20代前半でミュージカル作曲家の大スターになって大金持ちになり有頂天になっていたが、ある時恩師に言われて本当の自分の音楽を問い詰め直した。そこで出来上がったのが「ラプソディーインブルー」なのだ。アメリカ人初のオリジナルのクラシック音楽だ。ジャズピアニストが時々オーケストラとこの曲を共演したくなる気持ちはよく分かるよね。ピアニストとして又ジャズ、ミュージカル、クラシックの作曲家としてワールドフェイマスになった彼だが、私生活は音楽一筋で恋も実らず結構孤独な精神状態だったようだ。そのうち病に侵され38歳の若さで亡くなったのだ。
やはり天才だったんだな。僕が女だったら天才の奥さんになりたいとは思わないな、大変だもんな。

この2本の映画は存在自体知らなかった。久々に本当に感動したよ。
ジャズファン音楽ファンはもとより普通の人達にも是非見てほしい映画です。


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